峠の茶屋 ヨネジーの覚書

峠の茶屋でのゆっくり一服どころか、茶漬けを掻き込んで次の目的地に向かう飛脚さながらの人生。90パーセントがカスかもしれないけど(娘に言わせりゃ100%カス)息が続く限り書き続けていきます。

爽やかな朝ならこれがぴったり Peter Gabriel Solsbury Hill

ピーターガブリエルの楽曲は、どれもこの人だけしか分からない、ときに怪奇趣味とでも言ったらいいようなディープな物語の宇宙があって、そこにアンテナを合わせられる人以外は入っていけないような頑固さのようなものがある。しかし、このソールズベリーヒ…

救い主を前に呟いた男 ポンテオ・ピラト

尊敬する老牧師に送った手紙をここに再録させてもらいます。 貴重な感想までいただき本当に感謝です。前に先生のメールを読んで、関連することで聖書に基づく感想めいたものを書いていました。先生に送るのはおこがましいと思って、一度送るのを留保したメー…

プリンス伝説的パーフォーマンス その日スタジアムに紫の雨が降った

実は私のロックの知識は、60年代半ばから70年代半ば止まりで、80年代はロクでもない時代だと思っていたこともあったし、正直なところでは貧乏暇なしでまともに聞いていないのです。このプリンスも、まるでベルサイユのバラに出てきそうな変態的な服装したエ…

Bohemian Rhapsodyを久しぶりに聴いた

クイーンをはじめて聞いた時には、ずいぶんとゴージャスなバンドが出てきたものだと思い、いっぺんにその音の世界に引き込まれた。空高く宙に舞ったと思うと地下深く沈潜する激しく転調するメロディー、そしてそれをやすやすとカバーする並外れた歌唱力。オ…

ヨネジーの猫さんニュース 13

うちの隣の猫が侵入者がやってくるといつもこんな鳴きかたしてる。今度レコードしておこう。

歩き続ける夢の果てに

知らず、周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるかを。(荘子 「胡蝶の夢」より) 移動している夢を反復的に見る。閑散とした郊外の街を車で走り回っていたかと思うと、いつのまにか建物が両脇に覆いかぶさるように立ち並ぶ細い横丁を歩き回っている…

ヨネジーの猫さんニュース 12

こうなっちゃうとエンドレスなんだよね。朝夕ブラッシングもどこかで止めない限り、永遠と続けることになる。 www.youtube.com

2018 Britain's Got Talent 期待のイリュージョンマジック

Brexit以後のムードを反映して最近は沈滞気味かなと思うことの方が多くなったBritain's Got Talentだが、このマジックショーには久しぶり驚かされた。マジックとしてのしかけだけでなく、ビザールなストーリー展開、スタッフの演技、コスチュームなどアリー…

ヨネジーの猫さんニュース 11

nekono 別に猫さんだけが浅ましいわけじゃない、人間だって我先に逃げると思うよ。逃げ遅れてキョロキョロしている猫さんの姿も面白い。

ヨネジーの猫さんニュース10

久しぶりのネコさんニュース。なぜられるのがとても好きなネコさんです。 「にゃわにゃわにゃわにゃわ」という鳴き声が超ファニィー。 www.youtube.com

吉本隆明1968 鹿島茂

吉本に関する本はもう読むまいと思っていたが、書店でついつい手にとって立ち読みするうちに、もっとしっかり読みたくなって買ってしまった。吉本には、1971年に大学に入学したときに初めてふれた。もう全共闘運動は下火で中心はセクトの政治目標に従ったス…

横丁で見つけたインドの紅茶

まちのコンビニの店員のほとんどはいつのまにか、ネパール人やカンボジア人やベトナム人になってしまっている。「いらっしゃいませ」と笑顔で商品を袋に入れ、レジを打つ彼らは、日本ではどのような生活を送っているのだろうか。先般マスコミを騒がせた大相…

クロネコドライバー

今日娘が一ヶ月間温泉町に出稼ぎ労働に行くための荷物を発送した。たまたま家の前の駐車場にクロネコの大きなトラックが停まっていたので、これ幸いと持ち込んだ。運転手は女性で代車にたくさん荷物を積み込んで脇道の奥の家に運んでいるところだった。戻っ…

保田輿重郎 「芭蕉」

この歳になって保田輿重郎を読むとは思わなかった。なぜなら保田輿重郎は、戦後平和主義の中に浸かってそれを毫も疑うことなく生きてきた我々の世代にとっては、戦前の唾棄すべき最右翼の思想家であり、カビの生えたどころか、もう土に帰って跡形もなく消え…

今年のXfactorUKもいよいよ大詰め。思いとは違った結果に。

久しぶりにXfactorをチエックしたら、自分が推していた人たちはほとんど落ちていた。しかし、残った顔ぶれを見ると納得するところは多い。まず今年一番と思っていたShanaya Atkinson-Jonesは遥か前の「6席争奪」の時点で落ちていた。その前の時点で危惧して…

ヨネジーの猫さんニュース10

www.youtube.com これは一体何の意味があるのでしょう。究極の猫ナンセンス。 www.youtube.com レタスがクール!Donkat Tramp

ヨネジーの猫さんニュース9

www.youtube.com やはりナムナムナム言ってる。猫さんの万国共通語だね。 www.youtube.com 撮影の舞台裏です。猫サイズのセットを作っての大掛かりな撮影だったんだね。

ヨネジーの猫さんニュース8

www.youtube.com わあう、にゃうにゃうにゃう。わがいい。なむなむなむなむ。

ヨネジーの猫さんニュース7

花より餌だにゃん。「あしゅとりーに、いー。」このキンキラのロシア語(?)の歌声も面白い。

「2017XファクターUK」期待のひとり

ゴット・タレントといっしょに毎年チエックしているXファクター。まだ4人の審査委員の前で歌って彼らのボートで決める最初の段階だが、今年の応募者は例年より期待できそうだ。その中でもこの女性Shanaya Atkinson-Jones(19)は歌がうまいだけではない、魂の…

足軽の住んだまち

私の今住んでいるところはかって足軽が住んだ町である。江戸初期の地図を見ると、うなぎの寝床のような間口の狭い土地が袋状の土地を綺麗に割って配置されている。当時の建物は全く残ってないが、土地形態にその面影が残っているところがあり、わずかに当時…

気になっていた「三島由紀夫論」

長らく積ん読になっていた橋本治の三島由紀夫論(「三島由紀夫」とは何者だったか)を読んだ。作者は例の橋本節でややこしく長々と書いているが、(彼の文章は頭脳への滞留時間が長いのでときどき息が苦しい)あえて流行りのパトグラフィー用語を用いれば、…

「かさぶた」としての日本の「近代」

昔からなぜ江戸時代を近世と呼ぶのか気になっていた。本当は近代と呼んでいいと思うのだが、欧米の定義には当てはまらないので、近世と呼んでいるのだろう。さらにそうした欧米にオーソライズされた基準を使いながら、明治を江戸と明確に区別したいというバ…

歌舞伎対西部劇 Shinsuke VS Randy 

ランディ・オートンを見るとなぜかスティブ・マクイーンを思い出す。どっちも野性的な肉体を持った硬派の良き不良という感じだからだろうか。誕生星座を調べてみたらどっちも牡羊座とあって納得した。 このランディとシンスケが戦う試合。両方のファンである…

今日も世界ではシュールな出来事が起こってる。

ボーイフレンドのアパートを初めて訪れた女性が出会ったとんでもない出来事。ささいなことが大事となって消防士まで出動するまでの大騒ぎ、ギャグ漫画のようなことと成った。もっともボーイフレンドがソーシャルメディアに載せてファンドをつのったおかげで…

期待してたAirPodの情報がない?つぶされた?

アップルのAirPodsではない。フランス人の発明になりインドのメーカーが投資しているという空気を燃料とする車AirPodのことだ。時速80キロ、200キロまで走れる。環境やコストのことを考えると一番理想的な未来車だと思うんだけど普及が難しいようだ。 電気自…

Most Hilarious Video I've seen recently

www.youtube.com 60年代、ヒッピーカルチャーの代表作ポリティカルミュージカル「ヘアー」。日本でも当時劇団四季がリメークした?なんとブロードウェーのスーパースター Lin-Manuel Mirandaを迎えて交差点でヤッター☺️

うんうんふむふむ 猫さんニュース番外編

今日は休み明けで気分がのらないので猫さんについてのお勉強。このアニメかわいいなあ。 www.youtube.com

SHINSUKEのエントランステーマと「赤穂浪士」

このエントランスミュージックを聴くたびに忠臣蔵を思い出す。長谷川一夫が大石内蔵助になった初期のNHK大河ドラマのテーマソングが似通った響きととリズムを持っているからだ。こんなかたちで歌舞伎の魂がニューヨークのど真ん中にすんなり持ち込まれている…

ヨネジーの猫さんニュース6

awww.youtube.com 模範にしたい博愛主義の猫さん。